2009年 08月 21日

フジヤマにノボル(人生初!)

8月21日金曜日に富士登山に行った。
富士山頂を目指すにはいくつかのルートがあるが、一番人が多くEasyな吉田ルート(山梨県側からの入山)で挑んだ。
スタート地点は車で登れる五合目。
(ガイドブックによると、五合目から登るのは7.5km/5時間30分、下りは7.6km/3時間である)

メンバーは男性3人、女性2人の計5人のパーティ。女性メンバー初対面だった。

新宿駅西口から京王バスで富士吉田駅(富士急ハラインドの近く)に向かい、駅ビルのスーパーで食料、飲料を買い込みレンタカーで富士スバルラインで5合目に向かう。

五合目に着いた頃はもう暗く若干肌寒かった。(五合目の標高は2300m)
21:30頃登山スタートということで、準備を済ませしばらく車の中で仮眠をとることにした。(が、緊張のせいか殆ど眠れず終い)

なんやかんやで登山開始は22:00スタートに。
雨が結構降ってたので、ちょっとテンションが下がるがいざ出発である。

暗闇のなかなのでヘッドライトは必須で、ひたすらモクモクと足を運んだ。

7合目くらいまでは歩きやすく、順調に皆で登る。
7合目越えたあたりから、山小屋がたくさんあるので、休憩&買った杖えの焼印、後続パーティを待ったりとして順調に登っていく。

8合目の蓬莱館という山小屋で皆でカップヌードル(600円!)とおにぎりを食べて空腹をしのぐ。

その先あたりから、5人だったパーティは二分され、先頭パーティ(男2女1)、後続パーティ(男1女1)となった。

このあたりから、足場が悪くなったり岩をてで掴みながらあがらないと危険そうな箇所もチラホラ。

その後の山小屋での休憩は後続パーティを待てどくらせど来ない(女性がかなりへばっていたので、その支援で男一人は奮闘していたらしい)ので、先に登頂目指して進むことになった。

そして、本8合目の山小屋でなんと夜が明けてきた。
(ちょっとスタートが遅かったのと、途中休憩が長すぎた?)
生憎天気も悪く、朝日もあまり見えなったが少しだけご来光っぽいのが見えた。
雲海は幻想的だった。
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登頂前に完全に日が昇ってしまい、ゆっくりと登ることにした。
私が属する先頭パーティの女性も少しバテ気味だったので。

で、、、なんやかんやで、無事に登頂!ちょっと感動。
(到着時刻7時過ぎ。所要時間9時間ちょっと不眠の登頂。)
しばし、山小屋にて食料補給、仮眠(他の二人はうとうとしてたが、私は寝ず)などして後続パーティを待つ。

後続パーティ到着は遅れること2時間後に、到着。女性は号泣してました。

山頂で最後の焼印(押印)を杖にしてもらい、少し休憩して下山へ。
ちなみに、本当の山頂まで半分くらいお鉢廻り(所要時間1時間)をする必要があったのですが、時間が無いのと頂上は雲の中とすごい風(眼鏡が凍る)だったのであきらめました。

ということで、後続パーティのひとは疲れているだろうけど、少しの休憩で我慢してもらって10時頃に下山開始。

下山は想像以上に単調で疲れもあったせいかツマラナかったです。
下山が進むほど、天気が晴れてきて暑くなってきました。
足元は大きなサイズの砂利道で歩きにくいです。

時折、入る雲の中はヒンヤリして気持ちよく、癒されました。

なんやかんやで、下山も時間がかかってしまい、五合目についたのが14:15分くらいでした。(所要時間4時間15分)
一目散に、アイスクリームを買って食べました!気温が暑いのと、疲れた体が糖分をモーレツに欲していたらしく最高の旨さでした。

後続パーティも30分後くらいにつき、急いで車に乗り込ませレンタカーを返却に。
タクシーで富士急ハイランドのすぐ横にある富士山温泉(?)で汚れと汗くらい体を洗い、ビール2杯飲んで、バスで新宿へ。

新宿西口の焼肉屋でお疲れ様会をして解散。
帰りの小田急は眠たくて死にそうでした。
成城の駅からの夜道は人も殆どいなかったので杖についた旗を振って帰りました。

ご来光が見えなかったのと、お鉢廻りして真の山頂にいけなかったのでもう1回くらいは挑戦してもいいかなと思いました。
ただし、登山は登りは楽しいけれど、下山はつまらないという事を体を持ってして分かりました。

by taka_mura325 | 2009-08-21 23:59 |  -標高3,000m


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